メンタリストDaiGoが語った人生で勝ち組になる3つの方法　全力教室まとめ

・口が開いている→興味がある→話を続けてOK
・口が閉じている→興味がない→相手が話したいと思っている

・嘘をつくとき、プレッシャーがかかって体が固まり、プレッシャーから開放されると動く

・疑った後に、すぐ謝ってみる。
→相手が不機嫌になったら本当。上機嫌なら嘘。
・体の動きと言葉の内容が一致してれば本当、違っていれば嘘。
例）首を縦に振りながら否定すれば嘘。横に振りながらなら本当。

・相手の見た目と逆のことを言ってほめるとまず心を掴める。心を掴めることが大事。

・始めにハードルの高いことをお願いして、断られた後ハードルの低いことをお願いすると願いがかないやすい。

・違う言い方で時間をあけて10回繰り返す。
・相手が上機嫌なとき、晴れた日が説得にはおすすめ。

・イライラしなくなる
・目をつぶると眠くなったりする人は1点を5分見つめるでもOK

・書くのは大それたものではなく、今の少し上くらい。背伸びより上のちょっとジャンプして届くくらい。
・自己暗示にかかり、なりたい自分に近づく行動を（自然と）とるようになる。
・自然と入ってくる情報が代わっていく。

環境は言い訳にならない。自分より悪い環境で成功してる人はいくらでもいる。
入ってくる情報を変えればいくらでも自分は変えられる。自分を変えたいと思っているなら。