高校で文系とか理系とかに分けるのは時期尚早な気がした

↑ここのどこかに書いてあったと思うんだけど、まだ発展途上の高校生とかで文系だとか理系だとか決めてしまうのが早すぎるのかもしれないと読んでて思った。

教科の得手不得手で判断してる人が多いように思うけど、数学が苦手だから文系に行った人でも他の理系教科が好きな人はいくらでもいるだろうし。自分でも思ったし、上のリンク先読んでても感じたのは、数学が出来るか出来ないかで判断してる人は特に多そう。

昔はそれで良かったかもしれないけど、今は変わってるかもしれない。法律とかもそうだけど、何十年も前に決めたことで今もそのまま残ってるものが多すぎるように思う。

先生ってそういうこと考えないのかね？考える暇がないほど忙しいのかね？先生より教育委員会とか組合とかか。もっと考えてなさそうなイメージｗ

こんな考えは「くれくれ君」過ぎるのかね？でもそんな先を見通せる高校生ばかりじゃないだろうし、そこはサポート的に与えていいところな気がする。まぁ俺が高校生のとき言われても100％聞く耳持たなかっただろうけど・・・。

で、自分はスペシャリストじゃなくジェネラリストだなと思ってるんですが、そんな俺がスペシャリストになるための道であるような理系を選択したのはもしかしたら間違いだったのかもなーと思ったりした。うーーん、でも当時興味を持ってたのは数学と英語と物理くらいだしってか出来てたってだけか。でも政治経済とか全く興味なかったし、でも興味を持たせるような教え方をできなk]e;cs,(ry